30代のおっさんが職場でトイレ行く度に階段上り下りしてたらめっちゃ持久力アップした話

30代のおっさんが職場でトイレ行く度に階段上り下りしてたらめっちゃ持久力アップした話
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職場でエレベーター使わない事を実践しはじめて2ヶ月たった今、明らかに心肺機能の向上と下半身の筋力向上がみられるので、その詳細をメモしておくことにする。

きっかけ

会社のビルのトイレが突然リノベーションされる事になり、自分のオフィスと同じ階にあるトイレが全て仕様不可能になったため、トイレの度に別フロアに移動しなければならなくなった。エレベーターは平均待ち時間が非常に長く、階段での移動のほうが早い。そしてうちのビルは5の倍数のフロアのみ、非常階段からの侵入が可能になっている(どの階からも非常階段に出る事は出来る)構造である。自分のオフィスは5の倍数フロアにある為、必然的に5フロア分の階段の上り下りをしないとトイレにたどり着けない。その移動時間を考えてもエレベーターのほうが決定的に遅いといえるほど待ち時間が長い。

実践

実践時のルール

トレーニング意識として自分がなんとなく抑えていたポイントは以下。

  • 5フロア分の下り時も登り時も基本は1段飛ばし。
  • 音がなるべく響かないように着地は軽めに。
  • 一定のリズム、途中で止まらない。
  • 全力〜70%をだす。
  • 各フロア間にある踊り場から階段に入る時の最初の一歩は2、3段飛ばしでも良い。
  • 膝に違和感を感じる時は、特に下りでは無理をしない(ランナーズニー状態になるまえにやめる、下りのほうが負担が大きい)。

実践環境

  • 階段の横幅はギリギリ人が2人通れる程度。非常階段。
  • コンクリート質。
  • 手すりアリ。手すりがあると下りの時の階段飛ばしの危険を減らせる(いざという時に使えるという安心感。普段は使わない)。
  • 自分以外にほとんど利用者がいない。たまーにおそらく自分と同じ健康志向で階段を利用してる人とすれ違う。そしてそれはいつも同じ人。

効果

息切れしにくくなった

はじめの頃は、用を足した後にノンストップで自分のオフィスフロアまで戻った時、オフィスのフロアの階段から、うち会社の玄関をくぐり抜けるまでの平坦な歩行区間の間に脈拍や息が安定しているという事はあり得なかった。うちのオフィス内は雑音が少ないので、玄関を通る時にゼーハーゼーハー息切れしていると他の社員の注目のマトになってしまうほど音が通る。恥ずかしい思いをしたくないので、玄関を通る時は何食わぬ顔でサっと通り過ぎたいわけである。全力で階段を登りきってから脈拍と息を落ち着けるまでの時間はこの2ヶ月でだいぶ短くなった。(具体的にタイマーなどで秒数をはかったわけでは無いが、自分の座席に戻る頃には我慢して平静を保たなければならないほど呼吸が乱れているという事はなくなった。

走りが軽くなった

おそらく太ももが上がりやすくなったせいだと思う。ランニング時に太ももが軽く上がる為、1ステップが軽やかになり、おそらくステップ幅も長くなっている。短時間でたくさん進めるようになった。

習慣化しやすい

はじめの動機は、「同じフロアのトイレが使えないから」という予期せぬ事態への妥協案にすぎなかったが、いざやって見ると思いの外運動効果、気分転換効果が高く面倒くささもすっかり消えてしまった。結局自分のフロアのトイレ改修が済んだ後も継続している。

自分はそもそも筋トレが好きでは無い。つまらないし三日坊主になることが目に見えているし、そもそも身体を筋トレで鍛え続けることが本当に健康な事なのかどうかすら疑いをもっているからだ。

非常階段をつかう仕事中の日頃のトレーニングは、オフィスで一日中デスクワークをしている人間には昔から謳われている方法だとはおもうが、「継続」という点を重視するなら、はじめは3〜5フロア分くらいの長さにとどめて様子を見るのがいいんじゃ無いかと思った。

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