スイッチ版EARTH WARSの評価 コスパよしの1人用アクションゲーム

スイッチ版EARTH WARSの評価 コスパよしの1人用アクションゲーム
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ニンテン度スイッチ版、EARTH WARSのレビュー。2018年1月25日発売、nintendo-eshopで500円。

どんなゲーム?

世界観

進撃の巨人的ポストアポカリプスな世界観。地球侵略してきたエイリアンを駆逐していくアクションゲーム。

仕様

値段
500円
言語
日本語、英語、他

ほかの機種でも発売されているが、元の価格は2000円らしい。

ゲームシステム

横スクロールの2Dアクションに、コンボ要素が加わっている。キャラクター育成や装備品育成の要素も取り入れていて、レベルの概念や各種パラメーターのもある。

ゲームの流れ

メインクエスト→一定時間自由にサブクエスト消化→強制的にメインクエスト→サブクエスト消化→メイン(以下略)という流れでゲームは進んでいく。

基本的には、メインクエストで使用したマップをサブクエストで使い回し、ダンジョン探索やミッションをこなしてアイテム獲得やキャラの育成をはかる流れになる。サブクエストを消化できる制限時間はきまっていて、制限時間内なら、何度でも同じくエウスとを消化することができる。制限時間がくると強制的にメインクエストがはじまるが、クエストが失敗した場合は再びサブクエストを消化する時間が無制限に与えられるため、実質制限時間は、最初の一回だけ強制的にメインクエストに挑まなきゃいけないという儀式的なものに過ぎない。全てのクエストにはエージー、ノーマル、ハードの3種類の難易度が用意されており、難易度によってクリア報酬が変わってくる。

キャラクター育成

初見だとシステムがわかりにくい。UIがわかりにくいのと、説明が雑な点があげられる。ステージ上のアイテムや、敵を倒すことで手に入るキャパシティ値を超えない範囲で、覚えたアビリティをセットできる。アビリティには、能力パラメーターをあげるものから、新たなコマンド技など様々な種類ものががある。

装備育成

新しい武器の購入や、持っている武器の強化ともに、素材とお金をが必要になる。新しい装備の生成時に必要な基本レシピが画面右下にでてくるが、必ずしも全く同じ名前の素材が必要なわけではない。レシピを構成する素材に付加価値がついた素材を使うことで、精製する装備品にも付加価値を持たせることができるようになる。その場合、支払うコストは、ノーマルな素材を使用した時よりも高値になる。

総評

67/100点

500円という値段を考えると非常にコスパのよいゲームである。ほかのニンテンドーe-shopにある同価格帯のゲームと比べれば、間違いなく長く遊べるゲームであろう。同じステージの使い回しでクエスト数を稼いでるせいもあるが、ゲーム自体のボリュームはなかなかあり、一人用アクションゲームが好きならそれなりにやり込み要素もあり楽しめるとおもう。

500円という値段の安さを気にしないでレビューをするなら、全体的にチープな部分が散見される。(値段以上のクオリティではあるとおもう)たとえばグラフィック処理。一枚絵だけなら綺麗な絵が揃っているが、結局使い回しや紙芝居処理が多く、アニメーションも一枚の絵の引き伸ばしと部分的なレイヤーの切り替えのみで、チープさがでている。敵キャラも種類がそこまで多くなく、色違いによる使い回しが目立つ。

ゲームそのものの難易度はそこまで高くはないが、簡単でもないといったところか。私が最初に死亡を経験したクエストは「ロックフィスト」だった。全体的に可もなく不可もなくな仕上がりで、値段が500円と安いので、2Dアクションゲームを欲している人は購入を検討してもよいかもしれない。

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