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10秒走RETURNSを全ステージクリアしたので評価

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更新日📅 June 08, 2020

記事投稿日📅 December 28, 2017

⏱️3 分で読めます

ニンテンドースイッチのダウンロードソフト、10秒走RETURNSが安かったので購入してみた。最大4人まで同時にプレイできるらしい。

ゲームの総評

62点。

10秒以内にクリア可能なマリオライクなシンプルアクションゲーム。中盤以降は覚えゲーである。アイテム要素などは皆無。

ゲーム購入時は10ステージしか遊べない。各ステージを、星を集めてクリアしていくことでどんどん追加ステージが解放されていく。

私は複数人で対戦できるモードに期待していたのだが、最初から用意されている10ステージは、ゲーム開始後数分で消化できてしまい非常に物足りなかった。別ステージをプレイするためには一人用のチャンレジモードをやり込んでいく以外に方法はない。

値段が非常に安いので、まあこんなまんかというところ。長く楽しめるゲームではない。多人数でやっても覚えゲー要素が強いので長くは持たない。マルチプレイに対応は一応しているが、コンセプト的にあまりマルチプレイ向きのゲームではないと感じた。

ゲームのテンポは良い。

BGMが複数用意されているのはよかった。ステージごとにそれが固定で流れるのも良い。

1人用の安い暇つぶしアクションゲーとしてならそこそこ需要はあるかもしれない。

難易度

サクッっとおわる高難易度のアクションゲームが詰まっているが、ようは覚えゲーである。アクションゲームに自信がある人の暇つぶしぐらいにはなるかもしれない。

コンセプト上、10秒以内にぎりぎり星をとれるかどうか、という点でさまざまな種類のステージと難易度を用意することこそがこの手のゲームの質をきめる。レベル調整がしっかりされているかといえば、それなりにされてはいるが、まだ詰められる印象だった。

若いステージ番号のものほど簡単な傾向があり、ステージ100に行くにつれて難しくなっているようだが、最後の方のステージであってもやたら簡単なものがたまに混ざっていたりした。これはユーザーのモチベーションコントロールでわざとそうしているのか、それともたまたま私がクリアしやすいと感じただけなのかはわからない。

裏ステージ含めて全部で100ステージあるが、がっつりやれば数時間で全ステージ星3制覇できる。

壁蹴りの操作性がいまいち掴みにくい。壁を蹴る時は、蹴って進みたい方向ではなく、蹴る壁側に方向キーを入力し続けている必要があるため、蹴った後に加速するためにはすばやく方向キー(スティック)を逆に入力し直す必要がある。

壁キックがキーアクションとなるステージ数はそこまで多くはなかったが、壁キック自体ストレスがたまる挙動をしているのでこれはこれで良かったのかもしれない。

簡単にまとめると、マリオメーカーで配信されている高難易度ステージの短いバージョンといったところか。ただ、アイテムなどの要素はない。

マルチプレイモード

購入直後にまずは2人でプレイしてみたが、10ステージしかプレイできず、数分で終了してしまう。プレイヤーのアクションゲームスキルが拮抗してないと勝負にならない。

運要素皆無のシンプルゲームで、死に覚えゲー的側面が強いので、アクションゲーム慣れしている人が十中八九勝つ。最初の数分は、死に様などをみて盛り上がるかもしれないが、全体的に展開がスピーディなぶん、盛り上がりのボルテージも急速に下がりやすいゲームである。長時間楽しめるタイプのゲームではない。

アップデート要望や提案

  • スコアを小数点第3位まで表示し、チャレンジモードでオンラインランキングを見せて欲しい。
  • マルチプレイならではのステージなり、プレイヤー同士のアクションが作用しあうような要素、ギミック?をもうちょっとだしてほしい。
  • こーいうコンセプトならスイッチの動画撮影機能が活きると思うので、ゲーム内画面でももうちょっとその辺の遊び方をユーザーに提案するような誘導があってもいいんじゃないかと。
  • キャラクターの見た目が変更できるが、その機能があることにしばらく気がつかなかった。
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