ワーホリ日本人500人以上を見てわかった、英語が伸びる人と伸びない人。

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実際1000人くらい見てると思うが、ちょっと断言ができないのでこの数字。その人と話せば今後も英語が伸びていくかどうかだいたいわかるのでそれをメモっておく。下記によく見るタイプ毎に解説をしていく。

ワーホリスタート時に既に英語に苦手意識がかなりあり、語学学校でもかなり下の英語クラスからスタート。英語学習に対して積極的に自ら動けず、自らをシャイだと思っている。とりあえず海外にくれば何とかなるだろうと思ってワーホリできた人。

この条件に当てはまる人は、英語力向上という点で死にパターンまっしぐら。「英語環境」にいるだけで勝手に英語が伸びたりしないという当たり前の事実に気が付き、自ら英語学習に対して工夫をしはじめるという最低条件がそろった時点で初めて英語学習のスタートラインにたてる。ちなみに英語もともと全然ダメな人がESLに3ヶ月いこうが1年行こうが大抵の場合お金の無駄。一時的に英語は伸びた感じがするし、充実感や達成感もあるかもしれないが、「ほうっておいても英語を意欲的に勉強したいと思える人間」にその過程でなれない限りは結局使えるもの(外国企業で働けるレベル)として残るレベルには1年では到達しない。そして、「ほうっておいても英語を意欲的に勉強したいと思える人間」になるために必要なことはお金を払って学校に行くことではない。英語を喋れる自分になりたいと思わせてくれるイベントやあこがれとの遭遇、そして勉強することが習慣化するような自らの工夫の積み重ねが、英語を使えるレベルとして身につけるための第一条件である。

学校などで英語のテストの成績はよくなかったが、英語を喋る事に抵抗はない。文法や語彙などの地道な勉強は嫌いだが、間違えを気にせず積極的に英語を使っていく意欲のある人

このパターンはワーホリで来た時にそれなりに外国人の友人と交流経験をつむことができるが、途中で英語が伸び悩む。英語が伸びてないと感じた時お勧めの方法はリーディングである。アウトプットばかりしていると、知っている単語や言い回しでサバイブするのは上手くなってくるが、大抵の場合それで事足りてしまい、また仲のいい友人同士では言葉なくしてコミュニケーションが成立するため、新しい表現のインプット不足や、自分の理解の間違いを引きずったまま時間だけが過ぎる。伸び悩みを感じた時は、地道なリーディングやボキャブラリー強化などの訓練が効果を発揮するので試すと良い。

学校では英語の成績がよく、引きこもりがち。語彙力や文法理解にもそれなりに自信があるが、シャイ

このタイプは人と話す事にアクティブにさえ慣れれば成長が早い人が多い。基礎的な知識が備わっているからという見方もできるが、そもそもこのタイプで海外に来るような人は自分の弱点と目的意識がはっきりしている。すべてを環境にまかせて自分の成長度合いの分析や工夫をしない人と圧倒的に違うのはそこなので、シャイであったとしても工夫次第で結局アウトプットする機会をや方法を自分で確立させられる。はじめに全く喋れなかったとしても大抵放っておけば勝手に英語が伸びる流れにのっかっていることが多い。

英語の勉強は嫌いじゃないが、際立って成績がいいわけでもない。苦手意識がこれといってあるわけでもないが、海外滞在中は日本人とつるむことが多い。

日本人と一緒にいることは悪い事ではないが、個人的にはほどほどにしておいたほうが英語の伸びがよくなる。日本人と日本語で過ごす時間で英語学習にプラスになることはほとんどない。日本人の友達と日本語で遊ぶ時間をしっかりコントロールできれば問題はないが、日本人の友人とたくさん時間を一緒に過ごすことでより、日本人コミュニティや人脈が広がり、そちらにどっぷり使うというスパイラルに陥る。悪い事ではないのだけれど、1年間の限られた時間で英語を使えるレベルにしたいのであれば、余程もともと英語ができている人以外はそこに時間を割いている時間はないと思う。

ワーホリの人が最終的に1年で得る経験と学びの典型

下記で述べる経験は、英語が伸びる人も伸びない人も関係なく経験する。英語が伸びる人は下記の事象+独自の異文化経験値がプラスされていく。

  • 英語喋れなくても海外ではある程度いきれるんだなという実感。
  • 日本では出会う事のなかった日本人の友達ができる。日本人とばかり過ごしていた場合、日本人と過ごした思い出で1年間おわる。
  • 日本は便利な国なんだなという気づき。
  • 海外に出て、いろいろな場所に訪れたという満足感。1年間国外に住んでたという達成感。

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