英語版ドラクエ、スマホ版(iPhone)レビュー ゲームで語学学習

英語版ドラクエ、スマホ版(iPhone)レビュー ゲームで語学学習
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日本語版のドラクエ1〜3は、「ドラゴンクエストポータル」というアプリをおとしてから、アプリ内課金でそれぞれのタイトルを課金することで遊べるようになるシステムだが、英語版では独立したアプリとしてAppストアで購入する形になる。1〜3に関しては複数の言語(英語、中国語、韓国語)に対応していて、スマホの本体設定の言語を切り替えればゲーム内の言語も切り替わる仕組みになっているが、日本語には対応していない。

初代ファミコン時代とは翻訳のされ方が違う箇所がある

そもそも初期のドラクエは、海外で発売されたときのタイトルは"Dragon Warrior"だった。だが現在は日本語表記と同じ"Dragon Quest"で統一されている。

ゲーム内のメッセージも訳され方がよりドラクエっぽくなっている。たとえば、「スライムがあらわれた!」は"a Slime draws near!"と訳されていたが、スマホ版では"a slime appears!"になっている。

古文ぽい英語表現

「おお勇者、死んでしまうとは何事じゃ!」の言い回しが有名なドラクエだが、英語版でもそれは健在。普段触れることのないような古い言い回しや単語が盛りだくさんで、英語の古い言い回しによく見られる倒置表現も盛りだくさんだった。

見たこともないような英単語や詩的な表現がわりとでてくるので、英語のリーディングにチャレンジする意欲は高めておかないとモチベーションが途中出切れてしまうかもしれない。ドラクエ1はレベルが20弱あればクリアできるので、RPG初心者にオススメ。

操作性はそこまでよくない

ゲーム画面内に十字キーパッドがでてきて、それをおすことでキャラクターを移動する。斜め移動はなく、「足元を調べる」コマンドは存在しない。調べられるオブジェクトの目の前にキャラクターを持ってくると「!」のアイコンが表示され、そのままそのオブジェクト方向のキーパッドを入力すれば、それを「調べたことになる」。

英語版ドラクエの購入方法

Appストアの国情報を変更する

日本語ストアでは購入できないので、アカウントの設定地域をアメリカやカナダのAppストアに変更した後で、その国のiTunesカードなどを使用してチャージすれば購入できる。クレジットカードの登録は必須ではないが、住所登録は必要。ただしこれはてきとうにいれても問題はない。

海外Appストアを利用するさいの注意点

海外の銀行口座を持っている場合はそれを登録すれば良いので特に問題は発生しないが、iTunesカードをつかってアカウントにチャージした際は、懸念すべき問題がひとつある。

それは、チャージして紐付いた残金は、ぴったし「ゼロ」にしないとAppストアの地域変更が出来ないということ。北米版iTunesストアギフトカードで最も安いものは価格が$15であるが、アプリの値段は$3.99からさらに税率が加わる値段になる。当然セント単位の端数が発生するので、残金をぴったしゼロにして使い切り、Appストアの国を日本に戻すというのに実は一手間作業がいる。

チャージした額を使い切る方法

  • サポートセンターにメールで連絡をすると、残金をゼロにしてくれる。英語でメールをする必要があるので面倒くさいかもしれないが確実。
  • ギフト機能を利用して別アカウントに残金を渡す。ただしこの方法の最低献上額は$15であり、小数点以下は操作ができないため、結局は数はサポートセンターに連絡してゼロにしてもらう必要がある。

色々と後処理が面倒なので、オススメとしては、海外のAppストアでギフトカードをつかって有料アプリを購入する際は、その国用のiTuneアカウントを新規に作成しておいた方が良いと思われる。

アメリカ版のリンク(日本のアカウントだとページは開けないかも)(カナダ版は下記)

ドラクエ1

ドラクエ2

ドラクエ3

ドラクエ4

ドラクエ5

ドラクエ6

ドラクエ7

2018年3月現在、ドラクエ7のスマホ版は日本語版しかリリースされていない。そしてバグが非常に多くレビューもそんなによくない。。

ドラクエ8

カナダ版ドラクエの購入リンク(日本のストアに繋がってる場合は繋がらないかも)

Dragon Quest1

Dragon Quest2

Dragon Quest3

Dragon Quest4

Dragon Quest5

Dragon Quest6

Dragon Quest7

2018年3月現在、リリースされていない。

Dragon Quest8

いちおう日本語版のリンクもおいておく

ドラゴンクエスト1~3

「ドラゴンクエスト ポータル」内のアプリ課金。

ドラゴンクエスト4

ドラゴンクエスト5

ドラゴンクエスト6

ドラゴンクエスト7

ドラゴンクエスト8

どのドラクエをプレイしたらよいか?

ここでは、ドラクエを全然やったことのない人向けに、簡単に各ドラクエのレビューをざっくりのせておく。個人的な感想なので参考程度にしてほしい。ドラクエは全作品通して、多少物語の歴史的にシリーズ続きになっている部分はあるが、作品として独立しているのでべつに1から順番にやる必要はない。

ドラクエ1

初代ドラクエ。勇者ロト(英語版だとHero Erdrick)の血を引いた子孫が勇者となり、悪の親分である竜王を討伐するお話。ザ・元祖RPGなので、今までまったくドラクエやったことなかったり、RPGに苦手意識があったりするひとにオススメ。Appストアにあるドラクエでも価格がダントツ一番安く気軽にドラクエを体験できる。ゲーム慣れした人なら初回プレイでも4、5時間あればクリアできるボリューム感。レベル20弱あればクリアできる。

ドラクエ2

ドラクエ2から数十年後の世界。ドラクエ1が面白かったら次にやってみてもいいかも。このシリーズから敵が複数同時に出現するようになる。味方も複数いるのでより戦略的な戦い方ができるようになる。

ドラクエ3

勇者ロト、ドラクエ1とドラクエ2の主人公たちの祖先が主人公で、物語の歴史的には一番古いドラクエ。3からゲームをはじめるのもあり。転職システムや性格システムがあり、キャラクター育成に幅がある。ドラクエシリーズの中でもかなり人気のある作品。これをやっておくと、2018年時に30歳以上のジャパニーズメンズ達とゲームトークが多少できるようになる。

ドラクエ4

過去3作品とはまったく違う世界観のゲーム。個人的に通常戦闘音楽は4のものが一番好き。個性あるキャラクター達が多く、キャラ毎の物語が非常に作りこまれている。オリジナル版はファミコン。

ドラクエ5

筆者が一番最初にプレイしたドラクエで、世間でも最も人気(特に2018年に30歳以上の世代)なドラクエ。オリジナル版はスーパーファミコン。シリーズ初の主人公が勇者じゃないパターン。そしてこのシリーズより、モンスターが仲間になる。いきなりドラクエ5から始めても問題なし!カジノもある。非常にオススメ。

ドラクエ6

ドラクエ3にあった転職システムが復活。いわゆるドラクエ的システムがすべて詰まっているドラクエでもある。オリジナル版はスーファミで、シリーズ初のモンスターが戦闘中にアニメーションするシステムを搭載したドラクエでもある。モンスターも仲間になるし、魔王も討伐するし、カジノもあるし、いろんな要素がある。

ドラクエ7

上級者向けドラクエ。オリジナル版は初代プレイステーションでリリース。ドラクエ全シリーズの中でもーーっとも長い。ダントツで長くボリュームがあり、難しい。そしてバグも多めかもしれない。初心者は手を出さない方が無難かもしれない。ドラクエ7をクリアするのにかかる時間があれば、ドラクエ1〜3ぐらいまではクリアできる、というぐらい長い。転職、移民システムあり。

ドラクエ8

シリーズ初のフル3Dドラクエ。テンションシステム搭載。かもなく不可もなくと言ったところか。やり込み度は高かった記憶がある。

ゲームシステム、内容について(ネタバレあり)

基本的にはスーファミ版のドラクエ1〜3に最も近い。ただし3に関してはスーファミ版にあったすごろく場は廃止されている。また、「足元をしらべる」がないため、足元を調べる事で何かを得られる場所では、そのポイントに来た時に「!」が表示されるような仕様になっている。

上記の仕様から、ゲームの難易度が多少下がっている。ドラクエ1においては、毒の沼にうもれた「勇者のしるし」ポイントでは!マークがでるし、「妖精の笛」、「竜王の城の1階、玉座裏の隠し階段」については画面上ですでに光っているので探す手間が要らない。

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