NEURO VOIDER のレビュー - ニンテンドースイッチのローグライクシューティングRPG

NEURO VOIDER のレビュー - ニンテンドースイッチのローグライクシューティングRPG
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4人対戦可能なローグライクシューティングRPGで、購入価格が安かったので買ってみた(定価700円、時期によって割引あり)。リリース日は2018年2月22日。

どんなゲーム?

ローグライクというのはゲームジャンルの1つで、ようはトルネコや風来のシレンのようなダンジョンゲームを指す。死亡したりダンジョンの外にでるとレベル1に戻り、アイテムも全てロストするのが特徴でダンジョンは地形がランダム生成されるので入るたびに違う地形になる。このゲームは成長要素があるシューティングでゲームで、ローグライクの要素を持ったゲームになっている。

言語対応

数カ国語に対応していて、最初に日本語で遊んでみた。それほど問題なくゲームプレイできるが、若干翻訳精度が怪しいところが見受けられた。例えば、いらない武器を売却して所持金を増やせるのだが、いらないアイテムを「捨てる」という選択コマンドが「なげる」になっている。これ、英語の「すてる」の意味の"throw away" の機械翻訳じゃん。。。

メニュー画面が見にくく、若干不親切

ゲーム開始時に簡単なチュートリアルがあり、その後すぐにゲームスタートとなるが、キャラクターの性能や、や画面の意味するものが若干説明不足で不親切かなとおもった。

  • まず、Lボタンで発動できるスキルについて。ゲーム開始時にひとつだけ固有のスキルを選ぶことができるが、種類がものすごく多い。説明が雑なものがまざっている。性能が低めにかかれているスキルはその分再使用できるようになるまでの間隔が短くなって頻繁に使えるのだが、そのことが言及されていない。スキルを1度使うと、アイテムを獲得したり敵を倒すことで再使用にむけてのゲージが溜まっていく。
  • ダッシュ、フォートレス、ランページと3タイプそれぞれ装備できるアーマーが違う。この3タイプがもつ特殊スキルは、上記の選んだスキルとは別にRボタンで発動でき、発動毎にEPを消費する。
  • 武器は右と左にひとつづつ持てる。武器の使用中はEPを消費し続け、EPが切れるとオーバーヒートして一定時間両腕とも攻撃ができなくなる(片方だけがオーバーヒートしても)。
  • 同じ名前の武器でも、性能が微妙に違っている。武器はお金(スクラップ?)を支払うことで強化できる。
  • 要らない装備は売ることができる。ステージ毎にどんどん溜まっていくので、どんどん売って、自キャラを強化するのに使ったほうがよさそう。

オススメスキルと武器

ソロの場合は、自機の30%を回復するスキルが安定するだろう。メニュー画面でのお金を払っての25%回復は、行えば行うほど次にかかるコストが高くなるので注意。

右手と左手にタイプの違う武器を持っておくと良い。武器の種類は非常に多いが、ひとつの目安として、EP消費量をみるのが良いと思われる。メニューのステータス画面で、EPの右側にある値がEPの最大値で、その下にあるのが1秒間あたりのEPの回復量(例 +50.0/sだと1秒間で50回復)。私の場合は、ひとつの武器はEPの病患あたりの消費量が自分のEPの自然回復量と同じぐらいかちょっと超えてる程度の中〜遠距離対応できるものを選ぶ。こうすることでこの武器はボタンを押しっぱなしにし続けることが出来るメインウェポンとなり、敵が自分に近づいてきたときに対処する武器として、もう片方の手に、EP消費が大きくても、ダメージ値がでかい緊急用の必殺武器(私の場合は近接ソードのcutterがおおい)を持つことで、スキを無くす戦法を取ることが多い。

総評 - マルチプレイ向き

4人まで同時にマルチプレイできるが、このゲームはマルチでやることを前提にデザインされているきがする。というかソロでやってもそこまで面白くない。スキルにも、「味方を蘇生」「味方全員を回復」「自爆」的な、仲間がいて初めて成り立つようなスキルが多く見られたり、敵からの装備品ドロップが一人でやるとやたら多くなり、アイテム欄がしっちゃかめっちゃかになる。

値段が非常に安く、ゲーム難易度はシューティングに慣れてないとボス戦が少し厳しいかもしれないが、マルチでできるゲームとしてのコスパはかなり高いと思う。1ゲーム自体は慣れればそこまで時間をかけずにクリアできる。複数人でワイワイ人にはオススメ。78/100点。

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